受注センター

物流センターを自前で運営する「現場力」と
様々な事態に備えた「管理運営力」で
万全の委託業務を遂行します――「受注センター」

受注センターの運営が、なぜ味の素物流でないといけないのか?
味の素物流が、なぜ受注センターを運営するのか?
その答えは「味の素物流・受注センター」にあります。

受注業務は、もともとメーカーの営業部門が販売活動の一環で行っていた仕事です。
その業務が集まって出来たのが受注センターです。
受注センターは、メーカー様にとってSCMの入り口かつ情報の集積場所であり、物流会社にとっては物流センターの前進業務かつ情報の提供源であります。
メーカー様の販売に直結する業務ですので、丁寧かつ確実に行うのはもちろんのこと、集まった情報をどう活かすか、これも当社の重要な仕事です。

受注センター運営は、メーカー様が自社で行うやり方(自営)と、専門業者へ委託するやり方(外部委託)があり、どちらを選択するかはメーカー様の考え方に依りますが、外部委託では自営では手に入らない価値の享受がポイントになります。

当社は食品系物流会社として全国均質な物流サービスを提供してきましたが、「物流」の延長に「受注」を捉えることで、味の素物流らしいサービスの提供すなわち価値の提供が出来ると判断し、2010年に「受注センター」を事業化しました。

受注事業のこだわり

1.物流会社ならではのサービスの提供在庫管理や車両手配を担う物流センター業務との連携、受注センターに集まる情報の活用、当社システムによる受注処理、物流現場を持つ物流会社ならではのサービスを追求しています。

2.食品業界を理解しての業務遂行食品メーカー様における受注業務の位置づけ・物流部門と営業部門の関係、食品業界の商慣習、お得意先様や商品の特徴、それらを理解してお客様とコミュニケーションを図っています。

お客様との綿密なコミュニケーションを可能にするスキーム

3.人を大切にする人が介在する仕事だからこそ“人材品質は業務品質そのもの”です。
コンプライアンスは当然として、人材育成・働きがいを大事にしています。

受注事業の業務範囲

受注入力や出荷問い合わせ業務、品薄時の対応業務に加え、在庫拠点への商品補充、受注システムへのマスタ登録などの受注関連の他、「物流」につながる業務にも幅広く対応しています。お客様が「受注」に求めるものは何か?物流会社は何を求められているのか?私たち以外でも出来る業務だからこそ、他社に無いユニークなサービスを提供する使命があります。
また当社受注センターの従業員の多くは女性です。お客様に喜んで頂きながら、女性がいきいき働ける職場をどう創るか、これも私たちの目標です。

最後にお客様からの評価ポイントを紹介します

1.BCP対策地震など様々なリスクを想定して、食品業界や現実に即した業務体制を構築する力に評価を頂いています。

2.品質向上人材育成カリキュラムや飽く無き改善活動に裏打ちされた業界トップクラスの品質実績など品質関連施策に評価を頂いています。

3.コストダウン業務標準化や業界受容性のあるルール設定、当社システムによる受注処理など、抜本的コスト改善手法に評価を頂いています。