先輩たちからのメッセージ 05

いちばん嬉しい瞬間は、お客さまから「ありがとう」の言葉をいただいた時。それはやる気にもつながっていきます。 通関業務部(2017年7月現在) 平成26年度入社 飯泉理沙

写真いちばん嬉しい瞬間は、お客さまから「ありがとう」の言葉をいただいた時。
それはやる気にもつながっていきます。

通関業務部(2017年7月現在)
平成26年度入社飯泉 理沙

震災をきっかけに食品物流を希望。
当社に決めたのは、雰囲気が一番良かったから。

就職先に物流業界を選んだのは、宮城県に単身赴任中の父に会いに行った際に東日本大震災を経験したことがきっかけです。
震災直後から新聞やテレビで「物流の課題」が特集され、私もそのことを切実に感じていたので、「モノの流れを支えていく仕事」に携わりたいと強く思うようになったのです。

それまで物流=目立つ仕事ではないですが、生活する中でなくてはならない存在、というイメージでした。

そのような物流業界の中でも「食品物流」に絞ったのは、自身が被災した中で、食事が一番困った事だったからです。店内が倒壊している中で、開店してくれたスーパーに雪の中3時間以上並び、食材を買い求めに行った事をよく覚えています。そして、最終的に当社に決めたのは、いくつかの食品物流企業を回ったなかで一番雰囲気が良かったからです。

ここは女性社員も多く働いており、女性が活躍できる会社。

入社してみると、働いている社員皆さんが明るくて、私の「雰囲気が良い」というイメージは、まったくその通りであることがわかりました。
特に最初に配属された西宮営業所は活気と元気にあふれ、すごく楽しかった想い出があります。
逆にイメージと違ったところをお話しますと、物流というと男性社員が圧倒的に多いと思っていたのですが、実際は女性社員も多く働いており、女性が活躍できる会社であるという印象を入社してから持ちました。
特に現在所属している「通関業務部」は女性社員が多く、私も先輩社員のようになれるように頑張っているところです。

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「いつも頑張ってくれているから」と間に合わせていただいたことが、申し訳ないやら、嬉しいやら。

現在所属している「通関業務部」での私の仕事は、海外からの輸入品をお客さまのご要望に合わせて通関から指定納入先まで手配することです。当社では、長年培った通関・貿易実務の専門知識を活かし、お客さまにとって“痒いところに手が届く”物流サービスを提供しています。

そのような仕事の中で、いちばん嬉しい瞬間は、納期までにスムーズに納入でき、お客さまから「ありがとう」という言葉をいただいた時です。「次も頑張ろう」と思いますし、「ありがとう」の言葉はやる気にもつながっていきます。

しかし、その一方で失敗談もあります。
輸入品を納入するためのトラックの手配をし忘れたことを納入日前日の夜に気付き、青ざめながら現場担当者に連絡したところ、「いつも頑張ってくれているから何とかする」と言ってもらい、どうにか間に合わせてもらったという、いま思い出しても冷や汗ものの失敗談です。
そのときはもちろん反省する気持ちが大でしたが、でも、「いつも頑張ってくれているから」と言われたことが嬉しくもありました。

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就職活動はたくさんの企業を知るチャンス。
そのなかで「味の素物流」を選んでくれたら嬉しい。

目下の目標は、通関・貿易の専門知識を身につけ、業務スキルの向上をめざし、社内だけでなく社外からも必要とされる人間になることです。
就職活動中の皆さんは悩むことがたくさんあると思いますが、就職活動はたくさんの企業を知るチャンスでもあるので、どうぞ楽しみながら取り組んでください。
その中で「味の素物流」を選んでいただけたら嬉しいです。
皆さんを心からお待ちしています!